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サロメ・ジョルダニア 35 音楽面で、このアルバムがあなたに突きつけた最大の挑戦は何でしたか? すべての収録曲が、緊張感の絶え間ない持続を要求します。どの曲も一息で展開されるた め、息つく暇もありません。たとえスタジオ録音であっても、絶えず全身全霊を注がなけれ ばならないのです。最大の難関はリストのソナタでした。中断なしに30分近く続く大曲で すし、この作品を軸に今回のプログラム全体を組んだからです。このソナタには数年をかけ て向き合ってきました。この曲には、あらゆる性格と感情が詰まっており、本盤の他の収録 曲では、それらの様々な側面——祝福、葛藤、孤独、愛など——が探求されています。そし て私たちは一転して、スクリャービンの《黒ミサ》という対極へ向かいます。このソナタには、 もはや肯定的な要素が一切残されていません。このように、どの収録曲の選択にも明確な 理由があり、すべてがリストのソナタへと収束していきます。最後にリストのソナタが響いた 後、もはや何か別の曲が加わる余地はないのです。

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