LDV156

69 ヴァシレナ·セラフィモヴァ | アルデオ四重奏団 「アルデオ」(ラテン語で「私は燃える」の意)とは、この弦楽四重奏団の名前であり、四人 の奏者たちが音楽作品に取り組む姿勢である。2001年にパリ国立高等音楽院にて結成 され、今日のフランスの音楽シーンを代表する地位を築いている。 数々の著名な国際コンクールでの受賞経験を誇るアルデオ四重奏団は、これまで、ライナー· シュミット(ハーゲン·クァルテット)、フェレンス·ラドシュ、エベルハルト·フェルツをはじめ とする偉大な音楽家たちに学び、カイア·サーリアホを筆頭に、トーマス·ラルヒャー、 パスカル·デュサパン、フランソワ·メイムン、フィリップ·シェーラーなど、主要な現代作曲 家たちとコラボレーションしている。 ピアニストのキット·アームストロング、アダム·ラルーム、チェロ奏者のトーマス·デメンガ、 クラリネット奏者のパスカル·モラゲス、レト·ビエリ、打楽器奏者のヴァシレナ·セラフィモ ヴァとは定期的に共演。 充実したCDのラインアップには世界初収録作品も含まれ、その録音は高く評価されて いる。 2008年から2016年まで、レジデント·アーティストとしてサンジェ=ポリニャック財団の支 援を受けたほか、プロカルテット協会主催のマスタークラス、アウトリーチ活動には10年 以上にわたって参加。

RkJQdWJsaXNoZXIy OTAwOTQx