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53 グザヴィエ・フィリップス | ローザンヌ・ソロイスツ 「ローザンヌ·ソロイスツ」の名は、地元ローザンヌとの繋がりと、世界へ通ずる気勢を同 時に映し出している。スイスのローザンヌ高等音楽院(HEMU)で研鑽を積む新世代の 演奏家たちを広く知らしめることが、このアンサンブルのねらいである。 ヴァイオリン奏者ルノー·カプソンの発案により2019年に創設されたローザンヌ·ソロイス ツは、ローザンヌ高等音楽院で学ぶ最も優秀な弦楽器奏者たちから成る。これまで数度の 海外ツアーを成功させ、30回を超える公演実績を重ねてきた。創設当初から輝かしい未来 を約束されていたこのアンサンブルは、満場の聴衆の前で定期的に公演を行なっており、 毎回、熱烈で活気あふれる演奏で聴衆の心を掴み、批評家たちから賛辞を贈られている。 2022年にチェロ奏者のグザヴィエ·フィリップスを監督に迎えたローザンヌ·ソロイスツは、 ローザンヌ高等音楽院の在学生および卒業生たちに、有意義な舞台経験を積む機会を提 供している。その何よりの目標は、全楽員たちの一糸乱れぬ結束を後押しし、それによって 彼らが至高の芸術的水準を分かち合う瞬間を生み出すことにある。 ローザンヌ·ソロイスツは、ローザンヌ高等音楽院で行われるオーディションで選抜された 約20名の弦楽器奏者たちから成り、国際的に活躍する演奏家1名によって率いられる。こ の芸術的な指導役のもと、アンサンブルは年に2回のツアーを通じて各地のコンサート·シ リーズや音楽祭に出演するなど、スイス国内外での演奏活動を展開する。 ローザンヌ・ソロイスツ

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